受験の日が迫っていますが、
暁塾の生徒は全員合格します。
どうしてそんなことが
わかるかというと、
今まで暁塾に通っていた生徒で
私立高校の試験に落ちた人がいないからです。
みんなよく分かっていないと思いますが、
同じ高校を受験するライバルより
暁塾の勉強量は多いのです。
だから、本番の点数は
出来なかったと思っても
ライバルはもっとデキがよくないのです。
大人の話をすると
私立高校の入試担当の先生へ
「コレコレこーゆー子が
受験するのでよろしくお願いします」
と電話しています。
生徒数を確保したい私立高校は
既に合格者としてカウントしているハズです。
だから名前を書いて、
いつも通り試験に臨めば
100パーセント合格するので
安心してください。
さらに大人の話をすると
「赤本の過去問の合格最低点にも達していない」と
絶望的な顔で恨めしそうに
私の顔を見る生徒が毎年いますが
中学校のテストと比べると
内容と分量が根本的に違います。
だから、多くの高校の合格最低点は
ホントではないことを書いていると
睨んでいます。
一科目10点以上は背伸びしているはずです。
本番は国語は漢字や四字熟語、慣用句、
ことわざや慣用句、現代仮名遣い。
数学は計算問題。
英語は熟語発音アクセント、英作文。
理科は基本的な語句。
(計算問題は後まわし)
社会の歴史と公民の基本的な語句。
(地理は後まわし)
を中心に解いていくと安心です。