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成績の上がる第一歩はムダを省くこと

暁塾ではよく生徒のみんなに『成績の上がる時間の使い方』の話をします。
例えば、間違えた時の直し方ひとつとっても、消しゴムを使って書いた内容を消すことはオススメしていません。自分の努力の痕跡がなくなると、どこまで正しかったのかであったり、どんな考え方をしていたのか、復習する時に、そのページを見返してもわからず、思考のプロセスを辿る時に不便だからです。

そこで、消しゴムを持つ手を赤のボールペンに持ち替えて、余白に正しい計算や解答を書き込むように指導しています。
テスト前に、一度解いた問題をすべて解き直すことは時間的にも厳しい人が多いでしょう。赤で直しておけば、どこを間違えたのか一目瞭然です。同じパターンの問題で同じような間違いをしているといった自分の誤った解き方の癖も、次第に自分で見抜けるようになればシメタものです。

また学校のノートを持ってきてもらうことがありますが、勉強の苦手な女子生徒に見られがちな傾向が一つあります。それは派手なことです。※ノートを開けば、赤、青、黄、緑、紫、橙などたくさんの種類の色が目に飛び込んできます。
ペンのキャップを開けたりて閉めたり、どの色を使おうかと考えたり、一連の動作はたとえ一瞬であっても、積もり積もれば学生生活で費やしている時間は相当なものになります。
身も蓋もないことを言ってしまえば、大切なポイントは既に教科書や問題集にまとめられています。チョー賢い人が教科書や問題集を作っているのですから、それを有難く利用させてもらうのです。そう考えると、数学の計算には必要でしょうがノートというのは、基本的には不要なものです。

一見、勉強しているように見えますが、ノートにお化粧しているだけで、
本来の知るという勉強の目的から逸脱しているではないでしょうか?
解決策というのは、遠くに求めがちですが、目の前に落ちていることは多いです。

※いまはそういった勉強の癖の生徒は居ませんが、考え方の参考になればとエラソーに書いてみました。

暁塾の指導方法を公開しています

「成績が上がりました」
そう言ってくれる生徒は
今までたくさんいましたが、
塾の役目は成績を上げることなので
私は当たり前のことだと思っていました。

しかし長年塾をやっていると、
どうやら他の塾とはちょっと違う指導方法で
成果を出しているということに気づきました。

それならきっと、暁塾の方法をきっかけにして
成績が伸びる子がたくさんいるはず。

今まで暁塾は近隣の学生だけを生徒にとってきましたが、
一人でも多くの子供たちに
成績向上のコツを知ってもらうため、
暁塾の指導方法を整理して
今後、こちらのホームページで公開することにしました。

記事を徐々にアップします。
受験勉強法
大阪府立生野高等学校卒業関西大学商学部卒業

大阪府立生野高等学校卒業後、関西大学商学部入学。
直木賞作家邱永漢先生主宰のハイQコラムに
『カッコのいい人、こんな人』を連載。
2009年大阪市鶴見区にて暁塾開校。
中学生まで熱中した将棋熱が再燃し、
2018年『暁将棋部屋』刊行。
そのお祝いとして『塀の中の懲りない面々』の
安部譲二先生から寄稿文をいただく。
趣味は将棋(アマ五段)と読書
(好きな作家は邱永漢先生、安部譲二先生、菊池寛先生、
サマセット・モーム)

山本理(暁塾塾長)をフォローする
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大阪市鶴見区個別指導塾
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